「FP弁護士」を目指す無職のブログ

法&ファイナンスで独立のライフサポートを行う「FP(ファイナンシャルプランナー)弁護士」を目指しています。

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失敗を知る

今年の予備試験短答も、落ちてしまった。

予備試験に3年連続の挑戦をしたが、3年連続「短答」突破すらできなかった。

まさか自分がこんな「大失敗」をするとは、思ってもみなかった。今回はさすがに短答は受かると踏んでいたから。まだ自己採点の段階ではあるが、明らかに点数が足りなかった。予想外で、特に落ち込んだとかそんな感じでなく、変な話だけど、驚いた。
3年間、仕事もせず、多くの時間を与えられていたのに、少しも成果を示すことができなかった。これは、自分でも痛々しいものだ。言い訳の余地もない。

「自分にはできるだろう」と心のどこかで思っていたけれど、まさしく驕り以外の何物でもなかった。
ここまで自分に「絶望」するとは、思ってもみなかった。

誤解しないでほしいが、感情的になってるわけでも、自暴自棄になってるわけでもない。そんな感傷に浸ってヒマつぶしをするほど、目が曇ってるわけではない。

自分をありのままに見た結果、受験生としての自分に対して「適切な絶望」の気持ちを抱くようになった。ただそれだけだ。

小人閑居して不善をなす。不善=成果物ゼロ。この悪例を地で行ってしまった。自分が小人だったとは、万死に値するよ。

今まで、ことあるごとにローを散々悪く言ってきた気がするが、私には、それらを悪しざまに言う資格はない。

もっと、自分のありのままの至らなさとだけ、ちゃんと向き合いたい。
他人のこと、自分の手の届く範囲の外のことなど、いま、気にすることではない。
そして、なぜか自然と、真摯に頑張っている人たちに対して、敬意を払いたい、と心底思うようになった。これも、自分の驕りを痛感したからなのだと思う。

自分には、何も見えてなかったのかもしれない。

まだ、やり残した感覚が根強い。だから、続けさせてもらう。「その次はもうない」と感じている。引き際も大切だから。

受験はゲーム。理不尽なことがなく、フェアだから、結果を潔く受け入れられる。そこが好きだ。やるなら勝つのみ。負けたら、救いのない失敗が残るだけ。それを「受けるのに意義があった」とかなんとか、誤魔化すことはしたくない。あと、もう30才になってしまうが、こんなんでずっと続けて、未練たらたらの中年のオッサンにはなりたくないな。

なるならもちろん「勝者」だか、そうでなければ「潔い敗者」、そういうグッド・ルーザーがいい。そのどちらかになるために、もう少しだけ、このゲームに人生を懸けたい。

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  1. 2014/05/20(火) 08:22:11|
  2. 日記
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【短答ポイント】憲法・衆議院の優越

短答の絶対落とせない問題をアゲとく。(他の記事かく余裕がないので)

第59条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。
2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。
3 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない
4 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて60日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。

第60条 予算は、さきに衆議院に提出しなければならない。
2 予算について、参議院で衆議院と異なつた議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて30日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。

第61条 条約の締結に必要な国会の承認については、前条第2項の規定を準用する。


・法律→再議決が必要(59~61条で、法律のみ)
・予算→衆議院先議・両院協議会=必要的
・条約→予算第2項のみ準用(先議は不必要・両院協議会=必要的)

第67条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて10日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。


・内閣総理大臣の指名→条約の締結時に類似


  1. 2014/05/16(金) 09:46:52|
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