「FP弁護士」を目指す無職のブログ

法&ファイナンスで独立のライフサポートを行う「FP(ファイナンシャルプランナー)弁護士」を目指しています。

【人生でやりたいこと】(ブログ趣旨)

現時点の、これからやって行きたい仕事・実現したい志です。自己紹介の一環として。(カンタンな経歴は左記プロフご覧下さい。)
主に下記のテーマでブログを書きたいと思ってます。こんなことに興味のある方・何となく気になる方は、ブログ左側のTwitter、メールフォーム等でメッセージお待ちしてま~す。

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  3. 3.民主主義の「アップデート版」をつくる【趣味・社会全体】
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※ これだけでは意味が分からないので、ちょっとずつ詳しくする予定です…。

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国をおさむる者は義立てばすなわち王たり

時事ネタへのヘタな乗っかりはサムいもんですが、まあたまにはやってみるかと。NHK大河『軍師官兵衛』の話。



舞台は戦国時代。織田信長がいよいよその勢力を盤石にして、天下統一への道をはっきりと歩み始めた頃のこと。それまでのあらゆる権威の破壊者として登場した信長(比叡山焼き討ちがまさに象徴)。超強力な新興勢力を目の当たりにした各地の城主たちは、信長を迎え撃つべく合従連衡を画策します。

そういう敵味方の勢力図がにわかに色分けされはじめた流動的な状況の下で、姫路を本拠とする黒田官兵衛は、西へと攻め寄せてくる信長につくか、今の広島を本拠とする毛利氏につくか、一族の命運を分ける選択を迫られることになります。

その決断を下す際に官兵衛が口にしたのが、
「国をおさむる者は義立てばすなわち王たり」
という『荀子』の格言でした。(これは大河ドラマ上の展開で、史実については全くわかりませんが。)
大義は信長にある。その洞察によって、官兵衛は織田陣営につく決断をすることになります。

この状況をちょっと乱暴に現代風に言えば、
「マイクロソフトかアップルか、どちらにつくかは大義の有無で決めるべし!」
ってトコでしょうか。大義のある方こそ時代の「王」となるのだから、大義がどちらの陣営に宿るのか見極めることがすべて。

では、だれが大義の有無を決めるのか?

それは究極的には、間違いなく「民」ということになるでしょう。民が活きれば、国が栄え、大義が味方する。

すなわち、自然と「民主主義」になってるようなもの。もちろん現代のシステマティックな民主主義とは全然ちがった原初的なものですが、結局は「多くの人が希望をもてる国」をつくりそうな支配者に、勝利が転がり込んでくる。

「自分も幸せになれるかもしれない」という希望。そういう希望を与えるマネジメントを成した者が、人を制する。国を制する。これは、現代においても全く同じ。

しかし、実際に幸福になれる・希望が現実化する人が増えるかどうかは全く別の問題です。希望と現実とは、残念なことに非常にかけ離れやすいもの。

見せかけの希望にすっかり惑わされ、ダメな統治者についていくことだけは避けなければなりません。今まさに問われているのは、現代の大義とは何か、見極めることです。そういう意味で、われわれも官兵衛と同じくらい超重要な選択を迫られている時代に生きている、と言えましょう。

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  1. 2014/02/21(金) 11:49:44|
  2. 日記
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