「FP弁護士」を目指す無職のブログ

法&ファイナンスで独立のライフサポートを行う「FP(ファイナンシャルプランナー)弁護士」を目指しています。

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「択一は決して楽勝じゃない」って当然のこと

今回の結論は「択一は十分難しい」ってこと。当たり前ですね・・・。

平成25年司法試験の短答式試験結果を眺めてふと思ったこと。

司法試験の短答式は、350点満点。(合格点は220点。)
しかし、上記PDFによると最高得点は329点です。
さらに前年までの試験をさかのぼっても、310~330点くらいが各年度の最高点。

これを知ってふと思ったんですが、
「短答の最高点取る人って絶対天才だよな。じゃあ、その天才でも満点取れずに間違えた問題って、実はその他の99%の受験生が絶対正解できない問題なんじゃないの?」
という疑問が頭に浮かびました。

つまり、短答の満点は350点じゃなくて、全問題の1割くらいは実は捨て問で、実質的な満点は315点前後っぽい、ということ。

予備校の無料セミナーなどで何人かの超上位合格者の講演を拝聴しましたが、その人たちはマジで天才です。中には宇宙人レベルすらいます。「短答過去問の問題集とかフツーに全問題カンペキです。基本書なんかさらりと何冊も読んで、しかも全部深く語れます」的な人たちです。そんな人たちがミスする問題は、ほとんどの凡人にとってはもはや捨て問だ。そう結論していいんではないか。

そうすると、短答式ゲームのルールが微妙に(しかし無視しない方が良い程度で)変化することになります。短答式合格点の220点は、315点の70%程度。すなわち、短答式は「実質315点MAXの問題中、7割の正解を集めてやっとぎりぎりクリアできるゲーム」ということになります。

さらに言うと、毎年の短答式合格者のみの平均点は250点前後。これは実質315点満点とすると8割の正答率ということですね。そして、きっと論文合格者のみの平均はさらに上でしょう。

この点数を取るにはどうするか?私もエラそうには言えませんが、「新試の短答過去問(≒各予備校の問題集)は全部カンペキにする」のが最低限の義務ということになるでしょう・・・。これを踏まえた上で、さらに論文の練習をがんばってやっと合格圏~安全圏になるんでしょうね。そして、このことは予備試験の短答にも間違いなく当てはまります。

「そりゃ少しでも甘く見りゃ落ちるわな」と思った、っていう陳腐な結論ですが、まあ甘く見てた人がいれば(私のように汗)、その姿勢を抜本的に改めて頑張っていきましょう。

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  1. 2014/01/19(日) 20:22:38|
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