「FP弁護士」を目指す無職のブログ

法&ファイナンスで独立のライフサポートを行う「FP(ファイナンシャルプランナー)弁護士」を目指しています。

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もっと「悪者」が主人公で善い

奥さんといっしょに、一か月ほど前に録画していた映画『ステキな金縛り』を視聴。



観て思ったのは、「映画やドラマの主人公って、何でいつも“いいひと”ばっかりなんだろう」ということ。何だかすごく不自然で、感情移入できず冷めてしまうときがあります。

もちろん全部が全部ではありませんが、主人公のパターンは以下のごとく似たり寄ったりな気がします。

・正義感に人一倍あふれている
・私利私欲をもたず、とっても利他的
・努力や一生懸命さが大切なことだと思っている
・寝坊して遅刻したりと、どこかヌケているダメさがある
・悪態をついたり下ネタを言ったり、ほとんどしない
etc...

まあ、最近はずいぶん「悪いヒーロー」も増えてきた気もしますが、それでもいまだに「“いいひと”主人公」が映画やドラマにあふれてる気がして、正直そのパターンもういいよ、と・・・。だからだれも観なくなるんだよ、と思ってしまいます。(一応フォローすると『ステキな金縛り』は十分面白いです。キャラの魅力じゃなく掛け合いの魅力がウリかと・・・)

もちろん、悪の大ボス的なヤツがメインならいいのか、っていうとそれではまったくダメです。なぜなら、大多数の人間は善人でも悪人でもないから。性善説も性悪説も、どちらかと問う時点でもう間違ってるのです。善い行いも悪い行いも、人間ならどちらもある程度やってるのが普通でしょう。なのに、フィクションがすごい善人出したりその逆出したりしたって、まったくリアリティがないのですから観る気も失せるんです。

だから、もっと「悪者」が主人公で善い。この「悪者」は大悪って意味ではなくて、「俗物」と言い換えた方がわかりやすいかもしれません。

たとえば、この映画。


トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツ共演の『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』。

映画好きとしては大したことない私ですが、まあでもそれなりに今まで500本以上映画を観てまして、そんでこの映画は個人的にTOP10に入る一本です。まあ人によってはどこがそんなにいいのかわからないかもしれませんがw、とにかくラストのコメントまで含めてとっても善い。

あまり観たことある人がいない気がするので、百聞は一見にしかず。責任は取りませんが、興味があったらレンタルもありますので是非。

iTunes - 映画 - チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

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  1. 2013/12/10(火) 01:13:06|
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