「FP弁護士」を目指す無職のブログ

法&ファイナンスで独立のライフサポートを行う「FP(ファイナンシャルプランナー)弁護士」を目指しています。

【人生でやりたいこと】(ブログ趣旨)

現時点の、これからやって行きたい仕事・実現したい志です。自己紹介の一環として。(カンタンな経歴は左記プロフご覧下さい。)
主に下記のテーマでブログを書きたいと思ってます。こんなことに興味のある方・何となく気になる方は、ブログ左側のTwitter、メールフォーム等でメッセージお待ちしてま~す。

  1. 1.お客様の現在から老後までの生活を戦略的に考える【ファイナンシャルプランナー業・個人向け】
  2. 2.お客様のあらゆるトラブルを上手に予防・解決する【弁護士業(予定)・個人向け】
  3. 3.民主主義の「アップデート版」をつくる【趣味・社会全体】
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※ これだけでは意味が分からないので、ちょっとずつ詳しくする予定です…。

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普通の私たちが『半沢直樹』になるにはどうしたらいい?




ドラマ『半沢直樹』の大ヒットで、多くのレビューや感想をよく目にする。

その感想の中には、「日本には、半沢直樹がほとんどいない!半沢みたいにおかしなことはおかしいと言うべきなのに、そうしないで組織に迎合するヤツはクズだ!お前ら!もっとキリッとして、おかしいことがあったら絶対声をあげろ!!」みたいなことを言う人がいたりする。

そりゃ正論も正論だし、心からそう願いたい。

だがしかし。

残念ながら、人間は弱い。だから「正論は無力」なことがほとんど。

今までだって、クサった会社や組織が不祥事を起こすたびに、世論からは激しい批判や責任追及が行われた。けれども、

「会社や組織の腐った行い」
→「外野からの激しい批判」
→「トップ等の謝罪会見&引責辞任」
→「でも実態は何も変わらない」


というパターンが、もう何度あったかわからないくらい繰り返されてきたのだ。

つまり、「おかしいことがあったら声を上げるべきだ!」と必死にお説教するだけでは、社会はほとんど変わってこなかった。

だから、もし本当に社会から「おかしなこと」を根絶したいなら、「正論を叫ぶだけでは何ひとつ変わってこなかった」という厳しい現実も、いっしょに受け止めないと前に進めないのだ

もちろん、この状態を打破するのは容易でないし、なかなか良い方法は思いつかないが、試しにひねり出すと「おかしいことをおかしいと言いやすくするには、どうしたらいいか?」を考えてみることが方法のひとつではないか。

すなわち、告発をしやすくする「条件」を整えるわけだ。

そのヒントは、やはり『半沢直樹』にもたくさんある。凡人の私たちがすべてをマネすることはできないが、とにかく参考にしてみたい。

たとえば、

・銀行員としての高い実力
つまり、自分の仕事を真剣にやって、しっかりスキルをつけて困らないようにしておくこと。そうすれば、上司にも真っ向から反論するチカラがつく。


・まっとうに仕事して、良い評判をつくっておく
『半沢直樹』第1話の冒頭で、半沢がチタンのバルブを作ってる中小企業を助けてあげたのが印象深かったが、そのおかげで後々身を助けられたりする。「いいひと」ほど味方も増えるから、絶対に「いいひと戦略」が必要。


・家族や仲間を大切にする
半沢に協力してくれる中小企業の社長(赤井英和)がいたり、銀行本部の同期(及川光博)がいたり、融資課の信頼してくれる部下たちがいたり。
それに、一番は妻(上戸彩)が支えてくれたり、とそういう人たちがいてくれないと「闘う」のは難しい。闘いたいなら、そして不正に勝ちたいなら、絶対に協力者が必要だ。


確かにすべてマネするのは難しいけれど、せめて家族や仲間など支えてくれる人だけは見つけておかなければならないだろう。

「明日から半沢になれ!」と言うだけでは、精神論に過ぎない。

もちろん、「おかしいことをおかしい」と思う気持ちは、半沢直樹になるためには絶対に不可欠な材料のひとつ。

しかし、それだけでは半沢になれる人の絶対数は増えて行かない。

「凡人の私たちが半沢になるにはどうしたらいい?」と考える。
自分を守りつつ、不正を叩きのめすための戦略を練る。
冷静に周到な準備を着々と進め、タイミングを待つ。
おかしいことをおかしいと言いやすくなる条件を整える。


こういうノウハウの共有が、目の前の現実を打破するために効果的だと信じる。

健全な精神・健全な環境。どちらも必要だ。

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  1. 2013/08/13(火) 21:53:22|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0

自成・共成・公成

防災・災害対応の話のなかで、「自助・共助・公助」ということばが出てくることがあります。

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(内閣府・防災情報の「みんなで減災」ページより)


「自助」は、一人ひとりが自ら取り組むこと。
「共助」は、地域や身近にいる人どうしが一緒に取り組むこと。
「公助」は、国や地方公共団体などが取り組むこと。


と、上の防災パンフレットには書いてあります。このことば、ちょっと面白いな、と。

このことばを少し修正して、「自成・共成・公成」と言うのはどうか。

自ら成す・共に成す・公で成す。

「自成」は、自分ひとりで出来るなにかを実行すること。
「共成」は、だれか他人と協力してなにかを実行すること。(自分+他人・企業・民間団体など)
「公成」は、公権力を使ってなにかを実行すること。(自分+国・地方公共団体など)


例えば、上司の「パワハラ」に悩まされているとき。

会社を辞める=「自成」のひとつ。
同僚と団結して抗議する=「共成」のひとつ。
労基署に相談してパワハラ上司をヘコませる=「公成」のひとつ。

これは、マイナスを除去する例。

もっと積極的に、プラスを生み出す例をあげると、例えば学校教育を「アップデート」させたいと考えた場合。

学校にお金を寄付する=「自成」。
同じ志を持つ「仲間」を見つけて、議論したり、教育活動を行う団体を立ち上げたりする=「共成」。
学校教育法や指導要領を書き換える=「公成」。

おおよそ難しい順で、公成>共成>自成。

もしなにがしかの思いで「社会を変えたい」と考えたなら(大きな話ではありますが)、この3つの中で自分のできる範囲を見定め、動いて行けばいいワケです。

大切なのは、「〇〇はこうあるべき」からスタートするのではなく、そこを目標として「自分に可能な範囲の方法を考える」ことからスタートする思考法。

「低コストな革命論」。そんなぼんやりとした思いつきです。

  1. 2013/08/08(木) 17:23:44|
  2. シチズンシップ
  3. | トラックバック:0

組織はクサる

経験的に、組織はクサりやすいらしい。しかも、非常に高い確率で。

そういうことを言うと、「わかる!」と強く共感してくれる人もいれば、ぼんやりとした表情になって、あまりそうは思ってなさそうな人もいる。

だから、「クサった組織」が実在するかどうか証明するのが難しいのだが、自分なりに、「クサった組織」だと思う例をあげるところから始めてみる。


・太平洋戦争時の日本軍

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
(1991/08)
戸部 良一、寺本 義也 他

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日本における最大にして最悪の「組織的腐敗」


・オウム真理教

未解決事件 オウム真理教秘録未解決事件 オウム真理教秘録
(2013/05/29)
NHKスペシャル取材班

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宗教団体の腐敗の代表。


・検察組織(の一部)

私は無実です私は無実です [Kindle版]
(2012/08/01)
今西 憲之、週刊朝日取材班 他

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関連ニュースは以下。
元主任検事に実刑判決 証拠改ざん事件 懲役1年6カ月


・オリンパス損失隠し事件

解任解任[Kindle版]
(2012/08/01)
マイケル・ウッドフォード

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最近の企業犯罪のなかで、特に悪質。これも関連ニュースあり。
オリンパス菊川剛元社長らに有罪判決、粉飾決算事件で


とにかくあげ始めると、キリがない。

まだ全貌がハッキリしないけれども、「原子力ムラ」から「ブラック企業」、見ようによっては「学校のいじめ・体罰」「DV・モラルハラスメント」まで、四方八方に広くクサった組織が潜んでいるように考えている。


いま存在する、最も身近で恐ろしい「私たちの敵」は、クサった組織かもしれない。

だとすると、その対抗策を早急に見つけるべきだけれど、差しあたってまず「敵の認識」からスタートしなければならない。

  1. 2013/08/02(金) 23:01:33|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
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