「FP弁護士」を目指す無職のブログ

法&ファイナンスで独立のライフサポートを行う「FP(ファイナンシャルプランナー)弁護士」を目指しています。

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【短答ポイント】憲法・衆議院の優越

短答の絶対落とせない問題をアゲとく。(他の記事かく余裕がないので)

第59条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。
2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。
3 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない
4 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて60日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。

第60条 予算は、さきに衆議院に提出しなければならない。
2 予算について、参議院で衆議院と異なつた議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて30日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。

第61条 条約の締結に必要な国会の承認については、前条第2項の規定を準用する。


・法律→再議決が必要(59~61条で、法律のみ)
・予算→衆議院先議・両院協議会=必要的
・条約→予算第2項のみ準用(先議は不必要・両院協議会=必要的)

第67条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて10日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。


・内閣総理大臣の指名→条約の締結時に類似


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  1. 2014/05/16(金) 09:46:52|
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「択一は決して楽勝じゃない」って当然のこと

今回の結論は「択一は十分難しい」ってこと。当たり前ですね・・・。

平成25年司法試験の短答式試験結果を眺めてふと思ったこと。

司法試験の短答式は、350点満点。(合格点は220点。)
しかし、上記PDFによると最高得点は329点です。
さらに前年までの試験をさかのぼっても、310~330点くらいが各年度の最高点。

これを知ってふと思ったんですが、
「短答の最高点取る人って絶対天才だよな。じゃあ、その天才でも満点取れずに間違えた問題って、実はその他の99%の受験生が絶対正解できない問題なんじゃないの?」
という疑問が頭に浮かびました。

つまり、短答の満点は350点じゃなくて、全問題の1割くらいは実は捨て問で、実質的な満点は315点前後っぽい、ということ。

予備校の無料セミナーなどで何人かの超上位合格者の講演を拝聴しましたが、その人たちはマジで天才です。中には宇宙人レベルすらいます。「短答過去問の問題集とかフツーに全問題カンペキです。基本書なんかさらりと何冊も読んで、しかも全部深く語れます」的な人たちです。そんな人たちがミスする問題は、ほとんどの凡人にとってはもはや捨て問だ。そう結論していいんではないか。

そうすると、短答式ゲームのルールが微妙に(しかし無視しない方が良い程度で)変化することになります。短答式合格点の220点は、315点の70%程度。すなわち、短答式は「実質315点MAXの問題中、7割の正解を集めてやっとぎりぎりクリアできるゲーム」ということになります。

さらに言うと、毎年の短答式合格者のみの平均点は250点前後。これは実質315点満点とすると8割の正答率ということですね。そして、きっと論文合格者のみの平均はさらに上でしょう。

この点数を取るにはどうするか?私もエラそうには言えませんが、「新試の短答過去問(≒各予備校の問題集)は全部カンペキにする」のが最低限の義務ということになるでしょう・・・。これを踏まえた上で、さらに論文の練習をがんばってやっと合格圏~安全圏になるんでしょうね。そして、このことは予備試験の短答にも間違いなく当てはまります。

「そりゃ少しでも甘く見りゃ落ちるわな」と思った、っていう陳腐な結論ですが、まあ甘く見てた人がいれば(私のように汗)、その姿勢を抜本的に改めて頑張っていきましょう。

  1. 2014/01/19(日) 20:22:38|
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司法試験&予備試験 独学のススメ(簡易版)

「独学は困難」と思われがちだが、やり様次第だと信じたい。
今は、自分自身に成功体験がないので、「信じたい」としか言えないのだが。

晴れて合格したあかつきには、独学の方法論を自分なりにまとめてみたい。
「それ、どっかで聞いたことあるよ」って言われそうだけど。

デッサンだけ書いてみる。
一言で言ってしまえば、独学は「PDCAサイクル」

①PLAN(計画)

・まず到達点を知ること。
つまり、目標=合格なので、試験の形式・内容・採点基準などを把握し、ゲームクリアの条件を明確にする。いつまでが期限かも把握。
(ただし、試験内容の把握だけでも最低限の基礎知識が必要ではあるが)

・ゲームクリアのための実力養成に向けて、戦略を練る。
何を記憶・理解する必要があり(INPUT)、試験で何を表現する必要があるのか(OUTPUT)を念頭に、「どの基本書・参考書を買うべきか」「どのくらいのペースで何をやらないといけないか」「答案練習のスケジュールは?」などの具体的な行動計画に落として行く。ただし、あまり詳細な計画を立ててはいけない。

②DO(実行)

・モチベーションが続くように、「問題集」や「過去問」を中心に、何が問われるか?を知りながらINPUTしていく。

・効率の良い学習法があれば、どんどん採り入れる。自分でも工夫する。
たとえば、会社法の機関設計を図を使って覚える方法1商学部卒の理系ヲタク。の知的生産ブログさんの記事)。
これを読めば、やみくもに「機関」を勉強するよりもはるかに効率が良くなる。こういうありがたいものが他にもあれば、どんどん活用する。

・答案練習を行う。
ここだけは、どうしても一人ではできないかもしれない。だれか指導者が必要と思う。

・最後は地道力。しんどい作業だが、地味でもやり通す。

③CHECK(点検・評価)

・最低限、その一日、どの科目・どの範囲・どのページ・どの問題をやったか記録する。

・一日いちにち、自分がどんな時間の使い方をしていたか知る。

・定期的に、最終期限=試験日から逆算してペースが間に合っているか把握。

・七法の各体系・各概念の理解度を逐一テストする。
たとえば、各概念の定義・趣旨・要件・効果が頭に入っているか?
現時点で自分は何がわかっていないか?、どこが自分の弱点か把握する。

・とにかくその時点の自分の状態を客観的に省みる。過大評価も過小評価もしない。

④ACT(改善)

・③の段階で見えた問題点の原因と解決策を考える。
新しい教材が必要か?捨てるべき教材は?
予備校などの補強手段が必要か?
なぜ論点が理解できないのか?自分の考え方が間違っているのか?もっとわかりやすい素材はないか?
どうしてサボってしまったか?やる気を維持するにはどうしたらいいか?
答練で低い評価だったのはどのポイントか?どう改善するか?
日々の勉強は、試験合格に最短で直結しているか?道が逸れていないか?
論文の合格答案作成能力が向上しているか?
短答の正答率が上昇しているか?
優先順位を考え直す必要がないか?リスケ(日程の見直し)をどうするか?
出てきた問題点をだれかに相談してはどうか?
そもそも司法試験・法律業に自分は向いているのか?

・解決策を次のPLAN段階に織り交ぜて生かし、合格に向けてより良い学習を行う。

①´PLAN(計画)・・・以下くりかえし。

  1. 2013/09/12(木) 04:39:27|
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